自動給水器


ニッソーの自動給水器「水足し君」を設置しました。
水位を設定するのにホースを切る必要があります。結構硬くて包丁で切りましたがなんとかうまくいきました。
1Lのペットボトルを使用するのですが手元になかったので2Lを使ってみたところ特に問題ないようです。
だんだん手のかからない水槽になってきました。

アクアテラリウムとは


水換えはしているのですがいつも硝酸濃度が高いので、植物が必要だと思い、隔離ボックスにハイドロコーンとガジュマルを入れました。

ウィキペディアによると、「アクアテラリウム(aqua terrarium)は、一つの飼育槽の中に水中部分と陸地部分が混在している動植物の飼育スタイル。水陸混在ということでアクアリウムとテラリウムを合体した造語である。主に淡水の水辺を再現したものが多い。」とあります。
またメリアム=ウェブスター辞典によると、aquaterrariumの定義は下記の通り、「カタツムリその他両生類が住める、水と石や土からなる傾斜した土手がある箱またはアクアリウム」とあります。
a box or aquarium adapted for water and a sloping bank of earth and rocks in which to culture snails and other amphibious animals

今回私が作成したものは「水辺を再現した」や「傾斜した」の部分が乏しいのでむしろ養殖と水耕栽培を合わせたアクアポニックス(Aquaponics)というシステムに近いようです。

バジェットガエル 金魚

バジェットガエルに金魚を与える人が多いようですが、
金魚はチアミナーゼという酵素を含み、カエルのビタミンBの吸収を妨げます。また金魚は鋸歯状の背骨を持つためカエルの内臓を損傷する危険があります。グッピーが通常カエルが食べる魚です。

マルメタピオカガエル


ツノガエル科、タピオカガエル属、マルメタピオカガエル種

英名のBudgett’s Frogから、日本ではバジェットガエルと呼ばれることが多いです。コミカルな見た目、大きな体、大きな口で最近人気が上がってきています。しかし飼い方については未だ情報が少なく、15年から20年の彼らの寿命を全うさせる為に季節の変化を再現する事は、趣味で彼らを飼う人にとっては難しいことです。

自然界におけるバジェットガエル

1899年に動物学者John Samuel Budgettに名付けられました。グランチャコ (Gran Chaco)という、ラプラタ盆地の人口がまばらな、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルにまたがる非常に暑く乾燥した半砂漠の地域が起源とされています。雨季の大雨によって作られた水たまりにおたまじゃくしが見られます。
大人は平均9cmから12cm程度のサイズになります。例外的に15cmに達します。青-灰色の鳴嚢と抱きダコ、威嚇時の小さな怪獣のような鳴き声によって大人のオスを見分けることができます。
つるっとしたグレーの体イレギュラーなオリーブ色の斑点があり、暗い赤茶色に変化します。お腹は模様のない、白、クリーム色です。手足は短く、後ろ足には水かきがあります。目が上についている為、浅い水たまりで獲物を待つことができます。子供の時は目の周りから体にかけて緑でカモフラージュされていますが大人になると通常その緑は消えますが残る個体もあります。

自然界でバジェットガエルは水たまりをシェアしている他のカエルや水たまりの端にいる虫を食べます。

捕食者に水の中で出くわした場合は泥の中に素早く隠れます。地上で危険を察知した場合は体を膨らまし、四肢を伸ばして自分を大きく見せます。それでも敵が離れない場合は飛びついて噛み付く、口を開けてがあがあ鳴くといった動作をします。
冬が近づいて水たまりの水がなくなると、中足骨についている硬いスコップを使って穴を掘って繭を作り、また雨季が来るのを待ちます。

マルメタピオカガエル 飼育方法

大きなカエルですが、飼うのに広いスペースを必要としません。これは複数同時に飼育する場合、共食いを避ける為に別々に飼育したほうがいい為利点となります。若いカエルのほうが共食いをしやすいです。大人で同じようなサイズで、十分な餌を与えていれば共食いのリスクは常にあるものの複数飼育は可能です。
通常ペットショップで4から6cmで売られています。30x25x25cmの水槽またはプラケース、5to7cmの水深で塩素を抜いたものが使われます。通常のサイズの大人のカエルなら60x30x40cmの水槽で15to22cmの水深なら幸せでしょう。通常のカエルのイメージとは違いバジェットガエルは泳ぎがうまく、30cmの水深でも大人のカエルなら上手に泳ぎます。

バジェットガエルは冷たい水で飼うと餌をあまり食べず、病気になります。理想は25度から28度で水槽用のサーモスタット付きヒーターを使用することです。カエルは泳いだり掘ったりするのでガード付きや自動電源Offなどの機能が付いたものが望ましいです。
バジェットガエルはいろんな水質のパラメーターに適応できますが水を綺麗にすることに注意を払う必要があります。フィルターもいいですが水流がストレスになりますので優しいエアーポンプが若いカエルにはいいでしょうが、大人には水中または外部パワーフィルターとスプレイバーが必要でしょう。
バジェットは大量のゴミ(糞、脱皮)を出しますのでよいメンテンスが少なくてすむフィルターのシステムを構築したほうが水換えの頻度が少なくて済むでしょう。

照明は得に必要ではないですが1日の昼夜のサイクルをカエルに知らせるのに役にたつでしょう。紫外線は必要ではないので水槽用のワット数の低い蛍光灯で12時間サイクルで照らせばいいでしょう。光は植物を生かすのにも役にたちます。
小石や砂は飲み込んでしまうことがあり、掃除もしにくくなる為推奨されません。石や流木、鉢、プラスチックパイプで隠れる場所と適切な水深で休める場所を作ってあげるとよいでしょう。どれもカエルが飲み込めないぐらい大きいものにするべきです。たくさんの飼育者が大きな石や飾りを飲み込んだことに驚いて動物病院へ行き多額の治療費を払うはめになります。Amazon Sword(エキノドルス)やJava Fern(ミツデヘラシダ)といった硬い水草、水耕栽培によるDevils Ivy(ポトス)なども水槽を飾るのによいでしょう。完全に水から出ることのできる場所も与えてあげるべきです。

旺盛な食欲
若いバジェットには毎日、ミミズやコオロギ、ゴキブリや芋虫など生き餌も交えて与えるべきで、生きた小魚もたまに与えるとよいでしょう。大人のバジェットは週に数回ミミズやイナゴ、ゴキブリ、殻をとったアフリカマイマイなどの良い餌を与えるのみでいいです。エビやイワシ、シラス等の魚介類もたまに与えるとよいでしょう。魚を与える場合はチアミナーゼという酵素をなくすために火を通して、与える前に冷やす必要があります。
バジェットは水の中でも外でも食べます。生き餌は陸地に置くか水面に落とします。生餌でなければトングを使って与えるとよいでしょう。このカエルは獰猛でしばしば水上の獲物に飛びつきますので餌を与える際は注意する必要があります。噛まれると痛く、血が出ます。

餌を与えて数日すると排便します。糞に気づいたらすぐ水を部分的に交換するべきです。

死んだマウスをしばしばあたえることができますが、消化に時間がかかります。次のマウスを与える前に排便を待ったほうがいいです。大きな食事の後は10から14日かかります。水槽のリセットが必要になるほど掃除が大変になることがあるので、毛のないマウスが推奨されます。

若いバジェットの成長は早く、6から9ヶ月で大人になります。成長が早いのでカルシウムとビタミンD3が骨の健康な成長に必要です。理想は質のいいカルシウムとビタミンのサプリを餌に毎回添加し、成長にしたがって添加する頻度を減らすことです。

バジェットガエル テトラレプトミン

テトラレプトミンSuperラージスティックをよく食べてくれます。しばらく水につけてふやかしたりしなくても食べるのでお手軽です。

追記:どうも消化がよくない(糞が粉っぽい)ようなのでテトラレプトミンは様子見中。単に餌の与えすぎの可能性もあり。

バジェットガエル 購入


楽天で購入したバジェットガエルが無事に届きました。2018年7月27日入荷とのことなので生後3ヶ月ぐらいでしょうか。体長は7cmぐらいです。
早速ひかりベルツノ、鳥胸肉、乾燥コオロギを食べてくれました。
ひかりベルツノと乾燥コウロギは二回目すぐに吐き出したのであまり好きではないようです。
ひかりベルツノは栄養満点なのでもっと食べてほしいです。
プラケースにピタリ適温プラス1号を敷きました。水温を測ってみると24.4度でした。
Youtubeでたくさんバジェット飼っている人が29度にしていたので、水中ヒーターでもっと暖かくてもいいような気がします。